無核無兵をめざす宗教者のネットワーク
  Inter-faith Forum for Review of National Nuclear Policy
  原子力行政を問い直す宗教者の会

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News & Report
 
2012「夏休み北海道寺子屋合宿」のご案内 
 

●北海道寺子屋合宿●

 

◆◆2012年度夏休み・参加者募集◆◆

 

涼しい北海道で、寺院・教会・関係施設を解放

…サークルや部活動も大歓迎…

 

宗教宗派を超えた緩やかな全国ネットワークである「原子力行政を問い直す宗教者の会」では、子どもたちや女性が少しでも放射能から守られることを願う関係団体、市民団体の協力を得て、昨年に続きこの夏休みも「北海道寺子屋合宿」を実施いたします。

 

放射線数値の低い環境での一週間以上の生活が子どもたちの免疫力を高めます。涼しい北海道で、仲間たちと、好きなことを思いっきり楽しんで下さい。

 

◆対象 

・引率者のいる児童・生徒・子どもたちのグループ

     (部活動/スポーツ・文化団体等)

・保護者が同伴する18歳以下の子ども(家族)

◆日程(福島発着)     

【第1期】(定員45名)725日(水)-82日(木)

【第2期】(定員140名)728日(土)-85日(日)

【第3期】(定員40名)731日(火)-88日(水)

【第4期】(定員45名)818日(土)-826日(日)

【往路】

郡山駅前15:30<バス>福島駅前16:30<バス>18:30仙台港19:40<フェリー>

翌日11:00苫小牧港<バス>滞在先(札幌なら13時か13時半頃着)

【復路】 滞在先<バス>苫小牧港19:00 <フェリー>翌日10:00 仙台港<バス>福島・郡山

 

◆滞在地 札幌市、旭川市、赤平市、深川市、上川郡、勇払郡、夕張郡、中川郡、他
◆宿泊先

東本願寺札幌青少年研修センター、他寺院・教会、関係施設

(参加グループの構成等によって調整いたします)

 

◆費用及び条件等

☆宿泊・部屋代、水道光熱費は無料です。

☆福島から現地への往復交通費は、当会が負担いたします。

☆食費、現地移動費、競技施設利用費等は原則として各自負担です。

 詳しくは個別にお問い合わせください。

☆競技・活動種目によって、現地のグランド・体育館・施設を探します。

 

◆申込先 FAX:03-3654-2886   E-mail:hit@nam-mind.jp

詳細は追ってご相談させていただきますので、とりあえず下記の項目をおわかりになる範囲でご連絡下さい。

  

◆主催 北海道寺子屋合宿コンソシアム

    <代表 長田浩昭(原子力行政を問い直す宗教者の会 事務局長)>

  

◆申込・問合せ先
原子力行政を問い直す宗教者の会  http://gts.mukakumuhei.net/
  東京事務所 〒132-0033 東京都江戸川区東小松川2-5-12 寿光院内(大河内秀人) 
  TEL:090-3213-4575  FAX:03-3654-2886
E-mail:sewanin@mukakumuhei.net

 

◆協力団体(6月27日現在)

子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク/ハーメルン・プロジェクト/

札幌市仏教連合会/赤平仏教会/真宗大谷派(東本願寺)/日本バプテスト連盟/他

 

※この事業は、滞在先までの往復にかかる経費の一部につき北海道

新聞社の支援を受ける予定です。

FAX:03-3654-2886  Eメール:hit@nam-mind.jp

 

  2012年度 夏休み 北海道寺子屋合宿 申込  
 1.グループ名     
 2.連絡先 氏 名   
電 話
メール
 3.参加者 未就学児   名  
  小学生  名  
  中学生以上   名  
4.引率者(保護者)   名  
       

5.希望日程・滞在先

□ 第1期 725日(水)-82日(木)     

□ 第2期 728日(土)-85日(日)     

□ 第3期 731日(火)-88日(水)     

  □ 第4期 818日(土)-826日(日)     


 

6.グループの概要、競技・活動種目

 

 

7.その他、ご希望、ご質問等

 

 

以上

 
 
緊急要請行動 法衣を纏って福井県庁へ!
 
地元行政は何が何でも再稼働という方向で来月にもGOサインとも言われています。宗教者の会としても、東日本のメンバーを中心に福島の子どもたちの被曝軽減事業を行なっていきますが、それと並行してこの再稼働の動きを食い止めるためにできる限りの力を尽くしたいと思います。

中嶌哲演さんが何度も交渉に当たられ、宗教者としての申入れの日時が決まりました。全国の宗教者が集うことによって県庁ロビーが埋め尽くされることを願いつつ、皆様のご参加を呼びかけます。
要請文(案)

■日時:5月30日(水)14時集合/15時面談

■集合場所:福井県庁ロビー
福井市大手3丁目17番1号
☎0776-20-0314(原子力安全対策課)

◇申し入れ後、福井駅前アオッサ6F601号室へ移動し、記者会見と交流会。
 6時終了予定
 
宗教者の会「2012フクシマ全国集会」ご案内
  福島の声に耳を傾ける・・・・・・宗教者として受止め、伝え、行動するために  
  テーマ:今、フクシマで共に悩む!  
 
―怒りと悲しみの〈こえ〉に呼び覚まされて―
 
     
    「原子力行政を問い直す宗教者の会」は、この問題を宗教的課題として向き合う宗教者(信仰者)の宗教宗派を超えた緩やかなネットワークです。1993年の結成以来、原発や各関連施設の立地や消費地において研究集会や申入れ行動などを行なってきました。2001年には『原発 総被曝の危機』を出版し、また2008年の敦賀市での全国大会に於いて「原発震災」を取上げ、警鐘を鳴らしてきました。
 しかしながら昨年3月11日、恐れていたことがまさに現実化し、深い悲しみと反省の気持ちをこめ、今、最も苦しみと困難に晒されている福島の地において、人々の声に耳を傾け、あらためてそれぞれが何をすべきか、問い直して行きたいと思います。
 宗教という信仰上の立場とか職業ではなく、人間の生き方として原子力を考える方々のご参加をお待ちしています。
 
     
 
2012年4月17日(火)?18日(水) 会場:コラッセ福島
 
スケジュール
■4月17日(火)
午後2時開会  大会代表挨拶  和田至紘(真宗大谷派光照寺住職) 
  解題(趣旨説明)  長田浩昭(原子力行政を問い直す宗教者の会事務局長) 
午後3時 宗教者はどう受け止め、動いたか 
★片岡輝美さん(会津若松市・日本基督教団)
  ★吉岡棟憲さん(福島市・「原発事故さえなければ通信」発行者・曹洞宗) 
  ★田中徳雲さん(南相馬市・曹洞宗)
  ★佐々木道範さん(二本松市・チーム二本松・真宗大谷派) 
午後7時  子どもたちを放射能から守るために 
  ★吉野裕之さん(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)、他
■4月18日(水)     
午前9時  福島とつながり、各地でできること……寺院・教会の役割を問い直す 
  分科会/ワークショプ形式で
午後1時  ■特別講演1「放射能被爆の歴史」ICRPの正体…命のカネ勘定による基準を暴く 
   ★稲岡宏蔵さん(科学技術問題研究会) 
  ■特別講演2「フクシマ被曝労働者の実態」
   ★西野方庸さん(関西労働者安全センター) 
午後6時  《まとめ》全体討議
☆各地域において、宗教者一人ひとりがメディアになるために
     
■4月19日(木)     
午前9時  福島県庁へ申入れ行動 
  新幹線で移動 
  経済産業省・文科省・内閣府等への申入れ行動 
     
▼呼びかけ文 
 2011年3月11日、私たちが警告し続けてきた「総ヒバクの危機」が現実化した。
 今、この国の原子力行政のあり様に目覚めた人々が知らなかった罪を悔いる中、知りながらこの現実をくい止めることの出来なかった私たち宗教者の罪はさらに重い。

 もちろん私たちは、このような現実を生まれさせないために運動を重ねてきた。しかし、現実に起こってしまったことに対して、私たちは改めて「宗教」の原点に立とうと思う。それはまず、福島の人々の深い怒りと悲しみの狭間に一人一人の身を運ぶことからであろう。そして、この「総ヒバクの危機」こそが、差別と犠牲の上に成り立つこの国の近代化の歴史に通底していた、「棄民政策」そのものであることを見落としてはならない。

 一方、この原発震災の中で初めて見えてきたことがらもある。それは、差別と犠牲を必要とするシステムは、人々を巧みに分断する機能を常に内包するということだ。
 被曝リスクに対する推進派と反対派の評価が平行線をたどる以上、不安を抱く人々はその両者を同じテーブルに載せて二者択一に苦しまざるをえない。それこそが人々を分断する機能であり、さらには人々の目を現実から背けさせていく。そもそも、この両者を同じテーブルに載せていいものなのか? 事故直後から語られ続けた「ただちに人体に影響はありません」等々の安全キャンペーン、その根拠の全てはICRP(国際放射線防護委員会)によるものだった。

 ICRPとはどのような団体なのか? 

 どのような歴史を歩んできたものなのか? 

 何を守ろうとした人々なのか?


 その歴史と思想性を学ぶ中で、彼らこそが被曝によるリスクと原子力利用による利益を天秤にかけ、命を金で勘定してきたことが明らかになるだろう。さらには、「放射線被曝防護」という名のもとで、彼らが守ろうとしたものは人々の生命や健康ではなく、原子力産業であることを確認し、分断を超える地平を福島の人々と共に開きたいと思う。 
 
■参加費 17日:1000円、18日:2000円(食費・宿泊費は別)
 
■申込・問合先 東京事務所(大河内 FAX:03-3654-2886
Eメール:hit@nam-mind.jp 携帯:090-3213-4575
 
▼参加申込(以下の事項をご連絡下さい)
①氏名
②住所
③連絡先(TEL、Eメール)
④所属(団体、宗派教派等)
⑤参加日(17日、18日、19日)
⑥弁当の要否:17日夜(1000円)、18日昼(500円)、18日夜(1000円)
⑦メッセージ(ご自由に)
     
▼宿泊のご案内 会場近くの「福島ビューホテル」を先着50室まで
 1泊4,800円(食事なし)でご利用頂けます。
 当会東京事務所(申込先)まで併せてお申し込みください。

■問合せ 東京事務所(大河内)090-3213-4575 hit@nam-mind.jp

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原子力行政を問い直す宗教者の会
http://gts.mukakumuhei.net/
sewanin@mukakumuhei.net
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東京事務所・大河内秀人
(放射能から子どもを守る宗教者ネットワーク事務局)
〒132-0033 東京都江戸川区東小松川2-5-12 寿光院内
TEL 03-3651-3175 FAX 03-3654-2886
携帯 090-3213-4575 Eメール hit@nam-mind.jp
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≪緊急!3月25日≫大飯再稼働に関する緊急集会@福井  
   
 

中嶌哲演さんから、以下の集会について、多くの方のご参加を求め、周知の依頼がありました。

 

ぜひ各地からも声を上げていきましょう。

 

■大飯原発3・4号機「再稼働」に慎重な判断を求める市民集会

 

    ―再稼働は本当に必要か―

 

1.日時 325日(日)午後1時から

 

2.会場 福井市中央公園(福井県庁横)

 

3.内容 午後100分〜230分(屋外集会)

  ●司会:森永慶治(反原発県民会議常幹)

  ●地元代表挨拶:中嶌哲演(変原発県民会議代表委員)

  ●原子力資料情報室  山口幸夫共同代表

   (保安院や原子力安全委員会のストレステスト審査の問題点などを指摘)

  ●さようなら原発1000万人アクション 藤岡副事務局長

  ●島田 広(弁護士)

  ●滋賀からの訴え

  ●京都からの訴え

 

  デモ        210分より

 

主催:原子力発電に反対する福井県民会議

 

 

以下、福島原発事故緊急会議 情報共同デスク

http://2011shinsai.info/node/1877

のページからの転載です。

 

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大飯原発3・4号機「再稼働」に慎重な判断を求める市民集会

 ─ 福井から未来をひらこう ─

 

■3月25日(日)午後1時から 

 

■福井市中央公園(福井県庁横)雨天決行

 

  集会の予定時間は約1時間、その後パレード。

  現地状況報告(連帯あいさつ 滋賀、京都、原水禁など)

 

※福島原発事故緊急会議・経産省前テント・たんぽぽ舎の共催で、

325日福井市民集会の参加者を募っています。

 

  福島原発事故緊急会議 連絡先 岩下雅裕

  携帯 090-4759-2927e-mail yo3onlyjcn.m-net.ne.jp (★を@に変えて下さい)

 1.参加を希望される方は、上記メールアドレスに324AM中にご連絡ください。

 2.325日朝は直接、新幹線「ひかり505号」(東京駅発833分)の3号車に乗車し、

 岩下にコンタクトしてください。

 3.元気な方は、福井まで夜行バス(*)が出ており、新幹線より安価に行くことができます。

 ただし手配等はご自分でお願いします。

  (* 前日24日の夜出発し、25日早朝に福井着)

 4.25日に新幹線で東京に帰る予定の方は、岩下がご案内を行います

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 5.326日に以下の行動も予定されています。参加希望の方は、上記メールアドレスあて、

 324AM中にご連絡ください。

 その際、1)2)どちらの行動に参加希望か、宿泊のコーディネートを希望するか否か、

 を明記してください。宿泊の情報提供を行います。

 

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 1)福井県庁に対する再稼働反対の申入れ行動

   主催=反原発・自治体議員市民連盟(たんぽぽ舎・柳田さん担当)

 

 2)大飯原発の見学と抗議行動

   主催=経産省前テントひろば(テントひろば・渕上さん担当)

 

*行動の詳細は未定ですが、当日中に東京に新幹線で帰れる計画になるはずです

 
 
     

公開学習会:宗教者として取り組む原子力問題
  □■□■□■□■□■ 公 開 学 習 会 ■□■□■□■□■□■□
 宗 教 者 と し て 取 り 組 む 原 子 力 問 題
原発立地の苦しみを分かち合い、共に生きるために
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
 
     
 
■日 時 4月8日(日)午後6時半?9時 (開場6時)
■会 場 文京シビックセンター5F 会議室C (東京都文京区春日1-16-21)
http://goo.gl/qh8kR
 
     
  ヒロシマ・ナガサキ、そしてビキニを経験し「非核」を誓ったはずのこの国が、またしても多くのヒバクシャをつくり出し、国土を汚染しいのちと未来に量り知れないダメージを与えてしまいました。

そして、生命尊重を旨とする宗教者が、かつての戦争を止めることができなかったと同様、原発を容認し悲劇を招いてしまった責任を問われています。

もはや昨年の3月11日以前に戻ることはできませんが、自然や弱者に犠牲を押し付ける経済最優先の価値観を改め、同じ過ちを犯さぬよう、私たちが見てこなかった現実に眼を向け、本来の人間としての生き方を、今こそ取り戻さなくてはなりません。

そのために、長年、原発の立地地域で、僧侶として住民や被曝労働者と向き合い、原子力行政を問い続けてきた経験とビジョンを聴き、苦しみや不安、絶望の中からも、希望と前向きな力を絞り出して行きたいと思います。
 
   
  ■講 師 長田浩昭(原子力行政を問い直す宗教者の会 事務局長/真宗大谷派僧侶)
【講師紹介】石川県珠洲市生まれ。同県能登町長慶寺住職在任中に計画された珠洲原発に対し仏教者として反対行動に関わる。1993年、高速増殖炉「もんじゅ」の初臨界を受け「原子力行政を問い直す宗教者の会」の結成に参加。現在同会事務局長。3・11以降、福島県の子どもたちの避難・保養事業など、子どもや若者・妊婦などを被曝から守るための活動に積極的に取り組む。全国各地で原発が持つ問題について講演を行なっている。現在は兵庫県篠山市法傳寺住職。
 
     
 
■参加費  500円(資料代等)
■共 催  フォーラム「原子力と宗教」
見樹院
会場アクセス 東京メトロ「後楽園」 丸の内線(4a・5番出口)
南北線(5番出口)徒歩1分
 
都営地下鉄「春日」 三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線「水道橋」 (東口)徒歩9分
■問合せ Eメール:kenjuin@nam-mind.jp   電話 090-3213-4575(大河内) 
 
 
 ▼本年も実施!▼ カンパにご協力下さい!
 
―福島の子どもたちを放射能から守り未来へつなぐために―
     
● 北海道の夏休み「合宿・グループ」ご招待プロジェクトについて  
 
 福島の教育現場は現在、約75%の小中学校等が政府の法令で定められる放射線管理区域(放射線による障害を防止するために設けられる区域)の基準(時間換算すれば約0.6マイクロシーベルト)以上になっている極めて厳しい放射能汚染環境になっております。
 
   昨年は、北海道内の寺院、関係施設、そして地域行政の絶大なご協力により、2百数十名の子どもたちの参加を得ました。体育の授業も校庭で出来ず、外遊びもできない福島の子どもたちに、しばし心置きなく自然に触れ、思いっきり走り回る機会を提供することができました。
 
   参加した大人も子どもも、楽しんでいただくだけでなく、心休まると共に、これからのことを考える機会としても有意義だったと好評をいただきました。そこで、今年の夏休みも、関係各寺院・施設の協力をいただき、福島の子どもたちに北海道で保養していただくプロジェクの計画を進めております。放射線数値の低い環境での保養は、精神的に解放される効果があるだけでなく、体の免疫機能を高める効果があるとされ、ヨーロッパ各国でも、長年チェルノブイリの子どもたちを受け入れる活動が定着しています。  
     
 
  この事業は、諸般の事情で個人的には遠方への避難ができにくい状況の中、また、部活動やサークルなど、子どものグループを中心ターゲットにしており、経済的理由で参加不参加の可否に影響が出ぬよう、交通費も参加者に負担しなくていいかたちを基本にしています。

 つきましては、本年も引き続きこの事業を実施するため、是非ともこのプロジェクトの趣旨についてご理解賜り、ご支援をお願い申し上げます。
 
     
 
【振込先】 郵便振替:  00100-6- 766244
口座名:  放射能から子どもを守る宗教者ネットワーク
  ◆この口座をゆうちょ銀行の口座として、銀行からの振込をすることもできます。
○店名(店番):  〇一九(ゼロイチキュウ)
○預金種目:    当座
○口座番号:    0766244
 
 


嶋橋美智子さんのお話を聞く会
  「夏休み北海道合宿ご招待プロジェクト」に、嶋橋美智子さんがお手伝いを申し出て下さり、第3期の回に同行していただきます。お母さんたちのサポートや子どもさんのお世話をしていただきますが、この機会に、各地で嶋橋さんの思いとご体験を聴く機会を持ちますので、ご近隣のお知り合いにご案内いただければ幸です。  
     
  ■8月18日(木)12時(正午)~14時 

■郡山教組会館
(福島県郡山市桑野2丁目33−9 電話 024-932-2144)
 
 
◇50ミリの息子白血病死 母の怒り

 中部電力浜岡原発の作業員だった嶋橋伸之さんは91年に白血病で亡くなった。29歳だった。神奈川県横須賀市に住む母美智子さんは、体重80キロだった嶋橋さんが50キロにやせ衰え、歯茎からの出血に苦しんでいた姿が忘れられない。 嶋橋さんは下請け会社で原子炉内計測器の保守点検をしており、累積被ばく線量は8年10カ月間で50.63ミリシーベルトだった。

 死亡の半年後に戻ってきた放射線管理手帳は、赤字や印鑑で30カ所以上も被ばく線量などが訂正されていた。白血病と診断された後も被ばくの可能性のある作業に従事可能なことを示す印が押され、入院中に安全教育を受けたことになっていた。安全管理のずさんさに怒りがわいた。

 「福島の作業員は命を惜しまずやっているのでしょう。でも、国や電力会社は家族の心も考えてほしい。『危ない』と聞いていれば伸之を原発になど行かせなかった」と美智子さん。「何の落ち度もない労働者が亡くなるようなことはあってはならない。上限値はすぐに下げるべきだ」と訴える

東京電力福島第1原発事故で収束作業にあたる作業員が緊急時の上限250ミリシーベルトを超えて被ばくするケースが相次ぐ。過去にがんを発症して労災認定された原発作業員10人のうち9人は累積被ばく線量が100ミリシーベルト以下だった。遺族からは福島第1原発の作業員を案じる声が上がっている。
 
 
 
  ◎急なつどいですが、ご都合の付く方は周りの方を誘っておいで下さい。

主催 嶋橋美智子さんのお話を聴くつどい実行委員会

連絡先 中路(080-5556-9833)大山(090-4553-2392)
 
     


▼急募▼ カンパにご協力下さい!
―福島の子どもたちを放射能から守り未来へつなぐために―
     
● 北海道の夏休み「合宿・グループ」ご招待プロジェクトについて →要項参照  
 
福島の教育現場は現在、約75%の小中学校等が政府の法令で定められる放射線管理区域(放射線による障害を防止するために設けられる区域)の基準(時間換算すれば約0.6マイクロシーベルト)以上になっている極めて厳しい放射能汚染環境になっております。
 
   地元の学校教員から、夏休みに子どもたちの生活をどうしたらよいか悩んでいる、と相談を受けました。冷房が使用できない、窓を開けることができない、そのような過酷な状態で子どもたちの心身に負担をかけることが忍びないとおっしゃるのです。
 
   そこで、この夏休み、関係各寺院・施設の協力をいただき、福島の子どもたちに北海道で保養していただくプロジェクトを別紙の要領で進めております。マスクをはずして北の大地で楽しく暮らしていただきたいと願うところです。放射線数値の低い環境での保養は、精神的に解放される効果があるだけでなく、体の免疫機能を高める効果がある、と専門医師からもご指導いただいております。  
     
● 既に希望者は定員オーバー →追加募集の準備中  
 
  この事業は、諸般の事情で個人的には遠方への避難ができにくい状況の中、また、部活動やサークルなど、子どものグループを中心ターゲットにしており、経済的理由で参加不参加の可否に影響が出ぬよう、交通費も参加者に負担しなくていいかたちを基本にしています。幸い、福島県で活動するグループの協力により、北海道の「被災者の道内受け入れ支援」による往復交通費支援を一部受けられることになり、多くの子どもたちに呼びかけることができました。
 
    その結果、当初の募集定員を超える希望者からの申し込みをいただき、一方で受入れ施設の収容可能人数にも余裕があるため、できれば追加であと120名募集したいと思います。
 
   その場合、福島から現地への交通費(フェリーとバス代)を当会で負担いたします。フェリー代は大人や中学生の場合、往復で18,000~23,000円/人(出発日による)です。
 
     
●目標額300万円   

 カンパの目標額は300万円です。是非ともこのプロジェクトの趣旨についてご理解賜り、ご支援をお願い申し上げます。なお、このプロジェクトは来年以降も継続して実施いたします。
 
【振込先】 郵便振替:  00100-6- 766244
口座名:  放射能から子どもを守る宗教者ネットワーク
  ◆この口座をゆうちょ銀行の口座として、銀行からの振込をすることもできます。
○店名(店番):  〇一九(ゼロイチキュウ)
○預金種目:    当座
○口座番号:    0766244
 
 
 
北海道の夏休み「合宿・グループ」ご招待プロジェクト
寺院・教会施設を開放――往復交通費は当会が負担
涼しい・自然やおいしいものがいっぱい… サークルや部活動を応援します…
放射能から子どもを守る宗教者ネットワーク
 宗教宗派を超えた緩やかな全国ネットワークである「原子力行政を問い直す宗教者の会」では、子どもたちや女性が、少しでも放射能から守られることを願い、関係の寺院・教会等の協力により、避難/疎開のご紹介、支援を行っています。
 この夏休み、福島の子どもたちのために、寺院・教会・関連施設を開放します。福島から現地までの交通費は、当会が負担します。放射線数値の低い環境での一週間以上の生活が子どもたちの免疫力を高めます。涼しい北海道で、仲間たちと、好きなことを思いっきり楽しんで下さい。
◆対象 児童・生徒・子どもたちのグループ(部活動/スポーツ・文化団体等)と引率者、保護者同伴の子ども、自炊・自活できる青少年、等
     
  ◆日程 第1期(定員40名) 福島発 7月23日(土)-8月2日(火)福島着
第2期(定員40名) 福島発 8月2日(火)-8月10日(水)福島着
第3期(定員40名) 福島発 8月18日(木)-8月28日(日)福島着
   
【往路】 バス:15:30 郡山駅前→16:30 福島駅前→18:30 仙台港
フェリー:19:40 仙台港→翌日11:00 苫小牧港(西港)
バス:苫小牧港→札幌・旭川(札幌なら13時か13時半頃着)
【復路】 バス:札幌・旭川→苫小牧港(西港)
フェリー:19:00 苫小牧(西港)→翌日10:00 仙台港
バス:仙台港→福島駅前→郡山駅前
  ◆宿泊 札幌:東本願寺札幌青少年研修センター、東本願寺札幌別院
旭川:即成寺、光明寺、永楽寺(東川町)、無量寺(当麻町)、他
     
 
◆費用及び条件等
宿泊・部屋代、水道光熱費は無料です。
福島から現地への往復交通費は、当会が負担いたします。
食費、現地移動費、施設利用費等は原則として各自負担ですが、若干の生活支援費を支給する予定です。詳しくは個別にお問い合わせください。
☆  競技・活動種目によって、現地のグランド・体育館・施設を探します。   
 
交通費負担等の条件は変わりますが、上記以外の日程、北海道以外の地域などでの、寺院・教会関係施設等の開放・受入も行っています。ご遠慮なくお問い合わせください。
申込先 FAX:03-3654-2886 E-mail:hit@nam-mind.jp
詳細は追ってご相談させていただきますので、とりあえずおわかりになる範囲でご連絡下さい。
主催・問合せ先 原子力行政を問い直す宗教者の会 http://gts.mukakumuhei.net/

東京事務所 〒132-0033 東京都江戸川区東小松川2-5-12 寿光院内(大河内秀人)

TEL:090-3213-4575 FAX:03-3654-2886 E-mail:sewanin@mukakumuhei.net
 
 
2011年7月 経過報告
 一昨年の敦賀集会において、まさに「原発震災」を取り上げ、あらためて認識を深め、国や関係機関、市民への提言を行ってきました。集会の成果をまとめた出版を予定しておりましたが、諸般の事情で滞っておりますことをお詫び申し上げます。

 その中で起きてしまったこの事態に対し、当会としましては、3月11日の大震災発生による福島第一原発の事故の第一報直後、まず在京の世話人・事務局で相談し、核事故への対応力を持つ米軍への協力要請を促す申入れを首相や閣僚宛に送りました。そして、子どもや妊婦が安全な距離に避難することを最優先とし、西日本や北海道の会員・関係者に受入れの呼びかけを行い、各宗教団体や支援団体と連携して、一人でも多くの方々が避難・疎開していただくことをめざしてきました。

 しかしながら、多くの方々が受入れのご意思を表明され、ご準備いただいたにもかかわらず、実際に利用されるケースはほとんどありませんでした。その背景には政府・行政による安全キャンペーンや基準の引き上げ、生活基盤を失うことへの抵抗もあり、高線量の地域から離れることが難しい状況があります。実際に、福島市や郡山市など福島県の中心部である中通り地方では、放射線管理区域以上の環境下で多くの子どもたちが登校し、屋外で遊んでいます。

 そこで、事務局スタッフが福島を訪ね、実際に避難を実現するためには何が必要か、この問題や子どもに関わる方々に話を聴いたところ、さし当り夏休みに部活の合宿やグループを対象とした企画を望む声が上がりました。また、暑さの厳しい夏に冷房も使えないので、涼しい北海道で過ごせれば非常にうれしいという希望もありました。

 そこで、疎開や長期的な避難ができないのであれば、短期でも安全な場所での「保養」は、内部被ばくを軽減するためにも有効であるので、今回の北海道への「合宿」プロジェクトを開始する運びとなりました。そして東本願寺(真宗大谷派)ご関係の絶大なご理解とご協力をいただき、さらに福島の支援グループの仲介により、北海道行政から160名分の往復交通費の支援を得て、ようやく動きが出てまいりました。

 実際に応募される保護者や先生たちと話していると、本当に不安を感じ苦しんでおられることが伝わってきます。やはりきっかけが大事だということとともに、これから何年もの間、このような避難事業の継続が求められて行きます。どうぞご理解とご協力の程お願い申し上げます。

2011年7月7日

原子力行政を問い直す宗教者の会
世話人一同
 
2011年3月「原発被災者受け入れの呼びかけ」
原子力行政を問い直す宗教者の会
会員・購読者・支援者・関係者 各位

東日本大震災に関する緊急のお訪ね
 
 まさに私たちが恐れていた「原発震災」が現実化しました。今となっては、被害を最小限に止めるための努力と、神仏のご加護に期待するばかりです。そして、これまで当局とわたり合ってきた私たちとしては、当局の発表や一般メディアの報道で言われるような状況ではなく、まず今緊急にすべきことは、少なくとも子どもや若者、周産期女性が、原発から数百キロ単位で避難することと考えます。
つきましては、皆様のご関係の寺院、教会、施設、あるいは個人宅などで、避難する人たちを受け入れることが可能であるか、その場合の条件等お知らせいただきたいと存じます。
 
例) ・世話の必要のない年齢の子どもなら2人くらい。
・女の子であれば。
・一部屋開いているので、一家族なら。(風呂は銭湯に行ってもらいます) 
・3月一杯ならなんとか。
 
 というような感じで、お申し出いただけましたら幸です。

 今後万が一最悪の場合、数百~千万人単位で「難民」化した場合、当然政府行政レベルでの対応となるでしょうが、そういう場合でも、コミュニティ単位で顔の見える信頼関係をベースにした受け皿は、オルタナティブとしても必ず必要です。
また、孤児となった子どもを含め、メンタルケアも必須になります。そういう観点からも、NGOや地域のボランティア団体とも連携して、サポートできる体制を模索しつつ、「宗教者の会」関係各位のご協力をお願いしたいと思います。
 どうなるか判らないなかでのご協力お願いではありますが、ご意見・ご提案を併せ、前向きなご連絡をお待ちしております。
 
原子力行政を問い直す宗教者の会
事務局(東京事務所)大河内秀人
hit@nam-mind.jp
FAX 03-3654-2886
TEL 03-3651-3175
携帯090-3213-4575